下北沢440でした!
2016.10.27 Thursday
昨日は下北沢440でした!
平日の夜に来てくれた方々ありがとう!
田島茜氏のツアーファイナルでした。
めでたい席に呼んでくれてありがとう。
わたしはトリオで参戦。
そこに、ステシュラから山田氏と加藤氏と
茜氏も参加してのToiToiToiは最高でした!
いやー楽しかった!
ナイスコーラスでした。迫力あったねー!
魔術をかけてるみたいなヒメノ。。
さぁさぁわたしの魔術に〜w
山田氏のギターで1曲。
茜氏のフルートと一緒に。
こんなスペサルな編成、なかなかできません!
またやりたいな!
ありがとう。
そしてトリオ。ありがと!
みんな音楽を体で楽しんでいて、気持ちの良い夜でした。
やーまだ氏とは久々の再会からの、
またこうして一緒にライブ出来るというのは、本当に嬉しい事です。
昨日は照れちゃうからジョークにしたけどw
本当に、こういうのって嬉しいなーと、感慨深いものがありますな。
ずっと音楽やってると
こんなご褒美のような瞬間があるから止められないよ(笑)
わたしは伝えたいこと、表現したいことが、ある。
歌を歌わずにはいられないのかもしれないね。
それから、かわいいお花もありがとう。
また16年目もよろしくお願いします!
レッツ音楽!
リハーサルだったよ
2016.10.22 Saturday
今日は26日のリハーサルだったよ!
トリオに参加してくれるステシュラのお二人と茜氏!
なんとスペサルな編成です。
ToiToiToiのコーラスはやっぱり楽しい!
ハーモニー最高やでーい!
ぜひ、26日の夜は下北沢440へ!
茜氏のツアーファイナルです。
フルートでも参加してくれるよ。
楽しいな、楽しいな。
かなり賑やかな夜だな。
一緒に楽しもう!
待ってます。
10/26(水)下北沢440
田島茜1stアルバム「愛を問う」リリースツアーファイナル
LAST library〜旅は続く〜
OPEN19:00/START19:30
?2500/?3000
田島茜 withまつもと尚こ&ステシュラ/ヒメノアキラトリオ/ステシュラ
北参道grapes
2016.10.20 Thursday
昨日は平日の夜に集まってくれた皆さん
ありがとうございました!
初めての場所でしたが、スタッフの方が皆昔の知り合いで、
ヒメノさんお久しぶりですー!と声をかけて頂き、
あー!ってな感じでの再会に、胸が高鳴りました。
そして共演のみさちんとまどかちん
ありがとうこさいました!
2人とも昔からの友人なので、
初めての会場だったけど、とてもリラックスできました。
なんともお洒落な会場。
お洒落なスタインウェイ。
お歳は94歳。バリバリの現役でした。
スタインウェイらしく、キラキラして、豪華な響きで
うーん、弾き甲斐がありました。
気持ちよかったなあー!
そうそう。
この日は、当日、ジャンケンで出順を決めるということで、
わたしはその結果出番が1番になり、
お陰でゆっくりと2人のステージを堪能できました。
皆それぞれ、とてもよかった!
最後まで満ち満ちた日でした。
わたしも、このスタインウェイさんとふたりで
のびのびと歌わせてもらいました。
ほんとに響きが美しくて、いつまでも弾いていたいピアノでした。
相乗効果で(?)、わたしの声ものびのびー!でした。
歌うことに焦点を当てた様なセットだったなあー。
そして、また冬あたりにここで、、と言いましたが、
現実になりそう!
また決まったらお知らせさせてねー。
終演後も美味しいビールやスパークリングで
楽しい打ち上げでした!
せっかくだから、最後に一緒に歌ったりしたかったね(笑)!
みさちんの斬新な終わりに、
また自由さに笑いましたw
そんな彼女がわたしは好きです。
さて次回は一週間後!
下北沢440で、田島茜ちゃんのツアーファイナルに呼んで頂きましたよ!
ヒメノトリオに、withプラスαな感じで
賑やかに行きたいと思います!
明日はリハーサルだぜ。
ぜひともいらしてね!
寒い
2016.10.14 Friday
めっきり寒さが増してきましたなぁ。
風邪とか気をつけねばね。
さてさて
10月は楽しみなライブが2本待っております!
来週は北参道grapes!
なんでも古いスタインウェイのグラント
ピアノさんが居るとのことで。
昨日も今日も
もりもりひとりリハでグラントピアノ弾いてきたよ。
会場の雰囲気に合った感じで歌いたいです◎
出番は当日決まるそうですぞ。
10月19日(水)だよ。
ぜひね。
その次の週は下北沢440で、
この日はトリオ+αで演奏します!
めでたいライブだし、楽しく行きたいと思いますよ!
10月26日だよ。
この日も平日ですが、どうぞよろしくね。
寒くなってきたので、ごえ爺さんのベッドを出しました。
猫の居場所で、季節がわかるね。
冬に近づいてるんだなあ。
尼崎and高槻!
2016.10.07 Friday
先日は尼崎ブラントン!ありがとうございました!
木漏れ日と音楽という伊禮ちゃんのイベントに出させて頂きました!
みんな優しい声で癒された夜でしたなあ。
わたしも優しい夜のひとつになれていたら幸いです。
この日は、わたしの曲を、伊禮ちゃんも参加して歌うという場面もあり
彼女からは、「対極」をリクエストという事で、この曲を2人で歌いました。
この曲が大好きだと言ってくれて、とても嬉しかったです。
歌いたいところあったら言ってねと伝えていて、
そしたら、絶対歌いたい場所は
「2番のサビの最後のフレーズが歌いたい」と言ってくれて
-全てを受け入れ笑えるなら あぁ仏にでもなろうかな-
という歌詞のところ。
全てを受け入れられるほどの
悟りを開けたら素晴らしいかもしれないが
悩んで悔やんでじたばたしてるのが
それこそが「人間」だ。
という皮肉も込めた歌詞ですが
mcでもその気持ちを語ってくれてて、
曲が喜んでいました。
仏の様な心を目指して、もがきながら生きる愛すべき人間。
わたしもそのひとりです。
おっと、語ってしまった(笑)
そんな感じで、ブラントン、ありがとう!
ワンマンチケットも手に取ってくれてありがと!
で、
次の日東京に帰る予定だったのだけど
知り合いのFacebook見てたら、
明日スタジオで飛び込みライブを開催するとな、、、。
ちょうど明日も明後日も空いている。
ということで、わたしも飛び込みさせて欲しい!とお願いし、
急遽2daysの関西ライブとなりました!
飛び込みライブ。
生徒さんや、
趣味で歌ってるから、ちょっと聞いて欲しい、とか
ライブしたいけど、その前に披露してみたいとか
そういう雰囲気の飛び込みday
スタジオに出入りしてる方々の発表会のような感じで。
お洒落なカフェ。
この奥がスタジオ。
なんとも不思議な空間!
ゲストとして、最後に歌わせてもらいましま!
アキさんありがとう。
みんな楽しそうに、
また、緊張しながら、
たどたどしくも一生懸命、
見ていてわたしもドキドキしたり、笑ったり、
楽しかったです。
なかなかこういう機会もないので、
とても新鮮、というか、懐かしかった!
わたしも初めてライブした時は、それはそれは、、もう。。
大変だった(笑)
主催のアキさんが、あんまり持ち上げるもんだからw
いつになく手汗すごかったわい(笑)
混ぜてくれてありがとう!
またよろしくお願いします。
ここは、高槻にある、song bird studioです。
阪急高槻ね。
カレーが美味しい、ライブも出来るカフェ。
その奥にスタジオ。
練習したあと、そのまま飲めて食べれるのね。便利。
カレー美味しかったよ!!!
で、
急遽の告知にもかかわらず来てくれた方!ありがとう!
とても嬉しかった!
知ってる顔や〜!!ってテンション上がったー。
そしてこの人も飛び込みで見に来てくれました。
今年1月の高松公演で一緒にライブして
今度10月26日の下北沢440で一緒にライブをする山田明義氏。
似た人がいるな、、と思ったら本人だった!
ビックリしたー!ありがと!
440では、彼にも1曲、わたしのステージでギター弾いてもらうよ!
そしてそして
ToiToiToiではあのコーラスも!!
楽しみだよー◎
10月26日は下北沢440!
きてねー!
田島茜ちゃんのツアーファイナル。
わたしのデビュー記念日(+1日)
さてさて
その前には10月19日に北参道grapsです!
こちら早めのご予約を!
そしてそして、
ワンマンのチケット、ホームページから購入できるようにしました!
申し込みありがとう。
神戸や広島、大阪からと、申し込みが入ったと知り、とても嬉し!!
どしどし、申し込みくださいませー!
11月19日は茨木ジャックライオン!
お待ちしています!!
1
calendar
ヒメノアキラ WEB SHOP
https://himenoakira.stores.jp/
こちらで全ての商品を販売しています。
CD、DVD、グッズなどなど!
よってって!
selected entries
- 下北沢440でした! (10/27)
- リハーサルだったよ (10/22)
- 北参道grapes (10/20)
- 寒い (10/14)
- 尼崎and高槻! (10/07)
categories
archives
recommend
SINGER SONG WRITER [ ヒメノアキラ ] (JUGEMレビュー »)
11曲の自叙歌。喪失と再生。誰もがその主人公になれる物語。
「情緒溢れるメロディ、時にシニカルで心の底から湧き出る言葉と声、THE.SINGER SONG WRITERヒメノアキラ11曲の自叙歌。
今作は、ユーフォニアム奏者であり、自身のバンドMETAFIVE や、Y.M.Oを代表とする様々なミュージシャンと活動するゴンドウトモヒコ氏のアレンジと共に、20thにして至上1番 瑞々しくエモーショナルに紡がれるヒメノアキラの新境地。」
11曲の自叙歌。喪失と再生。誰もがその主人公になれる物語。
「情緒溢れるメロディ、時にシニカルで心の底から湧き出る言葉と声、THE.SINGER SONG WRITERヒメノアキラ11曲の自叙歌。
今作は、ユーフォニアム奏者であり、自身のバンドMETAFIVE や、Y.M.Oを代表とする様々なミュージシャンと活動するゴンドウトモヒコ氏のアレンジと共に、20thにして至上1番 瑞々しくエモーショナルに紡がれるヒメノアキラの新境地。」